簡易冷温庫作成①
昨年の夏(ブリード開始して初めての夏)はスタイロフォームでメタルラックを囲うBOXを作り
そこに小型冷蔵庫を合体させた簡易冷温庫を製作し、暑い夏を乗りきろうとしました。
っが、冷えませんでした・・・
小型冷蔵庫に対してスタイロフォームのBOXが大きすぎたのか、気密性が悪かったのか
(たぶん両方が原因だと思いますが・・・)
期待してほど温度が下がらず、また、温度が下がらないため小型冷蔵庫が稼働しっぱなしになり
部屋がサウナ状態になってしまいました・・・
今年の夏に向けて、再度、簡易冷温庫を製作します!
基本的な構造は昨年のものと同じでスタイロフォームでBOXをつくり、
冷蔵庫(今回は余っているワインセラーにする予定)を合体させますが、
BOXサイズを小さくし、また気密性を高めるため角材や合板も併用しようと思います(前回はスタイロフォームのみ)。
まずは設計図面を簡単ながら作成。
まずは角材にて骨組を。

※この図の左側にワインセラーを配置
上図の骨組に合板を。

ここまでできたら骨組と骨組の間にスタイロフォームを敷き詰める予定。
正面の扉部分は角材にて4等分。
この部分はスタイロフォームのはめ込み式にするか、観音開きの扉にするかは思案中。

こんな感じで夏までには完成させなければ。
そこに小型冷蔵庫を合体させた簡易冷温庫を製作し、暑い夏を乗りきろうとしました。
っが、冷えませんでした・・・
小型冷蔵庫に対してスタイロフォームのBOXが大きすぎたのか、気密性が悪かったのか
(たぶん両方が原因だと思いますが・・・)
期待してほど温度が下がらず、また、温度が下がらないため小型冷蔵庫が稼働しっぱなしになり
部屋がサウナ状態になってしまいました・・・
今年の夏に向けて、再度、簡易冷温庫を製作します!
基本的な構造は昨年のものと同じでスタイロフォームでBOXをつくり、
冷蔵庫(今回は余っているワインセラーにする予定)を合体させますが、
BOXサイズを小さくし、また気密性を高めるため角材や合板も併用しようと思います(前回はスタイロフォームのみ)。
まずは設計図面を簡単ながら作成。
まずは角材にて骨組を。

※この図の左側にワインセラーを配置
上図の骨組に合板を。

ここまでできたら骨組と骨組の間にスタイロフォームを敷き詰める予定。
正面の扉部分は角材にて4等分。
この部分はスタイロフォームのはめ込み式にするか、観音開きの扉にするかは思案中。

こんな感じで夏までには完成させなければ。
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